リハビリでは、ただ起きることに慣れて時間を延ばすこと
から始め、足やひざを動かす練習、
通称「お立ち台」と言って角度をつけた板に立つものも
ありました。
そして歩行器を使ってよちよちと歩き、なかなか手放せずに
いるところに、歩行器を使わずにひとりで歩く=独歩が
目標となりました。
ある朝、生あくびが出てその後嘔吐。
急に40度近く発熱で、泌尿器科の医師が言うには
腎盂腎炎の可能性とのこと。
抗生物質の点滴をいろいろして、顔中ぶつぶつが
できたこともありました。
熱が下がってもしばらくは独歩どころか、
点滴棒が一本増えたのは笑い話ですね。